洗濯機のコース機能の使い分け方

この衣類ってどうやって洗えばいいの!?

洗濯機のコースってイマイチわかんない!

こんあ知っているようで意外に知らない洗濯機の洗濯コースを使い分け方、今回はそこに注目して改めておさらいしてみましょう!

洗濯機の洗濯コースを使い分けるメリットとデメリット

洗濯機には様々な洗濯コースが付いていますが、皆さんはうまく使いこなしているでしょうか?そこで、ここでは洗濯機のコースを使い分けるメリットとデメリットについてみていきたいと思います。

洗濯機のコースを使い分けるとこれだけいいことが!

メリットとしては、たとえば小さな子供が家族にいる場合、普通コースで洗うだけでは汚れが十分に落ちない場合がありますね。

そんな時はつけおきコースで一晩洗剤液につけ置きしてから洗ったり、手造りコースで洗いの時間を増やして洗うことによって汚れ落ちが良くなりますよね。

それから逆に汚れが少ないものを洗う場合は、スピードコースを使えば時間も水道代も節約できます。

使い分けないと衣類が台無しに…

デメリットしては、時間や水道代の節約のために、とてもありがたいスピードコースも日常的に使用することによって汚れが衣類に蓄積して、シャツ・ブラウスなどの襟や袖口が黄ばんでしまうこともあります。

また、毛布コースで大物を洗う場合、普通コースよりも多くの水と時間がかかるので、思ったよりもきれいになっていない!?なんてこともあります。

洗濯する目的を果たせない!?なんてことにもなります・・・。

毎日の洗濯をきれいで清潔にしてるだけで、「○○さんいつもお綺麗ですね」なんて言われるようになるかも!?

そんな、きれいなアナタの将来のために、洗濯機の洗濯コースについてご紹介します。

洗濯機には6種類の洗濯コースがある

洗濯機の洗濯コースの種類は各メーカー名称が違ったりしますが、ほとんどの場合それぞれのコースを使用する目的は同じです。それでは、一般的にどんなコースが洗濯機についているのか見ていきましょう。

  • 標準コース
  • 手洗いコース(ドライ、ソフト)
  • スピードコース(おいそぎ)
  • 大物洗いコース(毛布)
  • メモリーコース(手造りコース、私流コース)
  • つけおきコース

いつも触っている洗濯機についているけど、あまり使わない気がするボタンにこんな名前ありましたよね!

面倒だからといつも標準機能だけを使用していると、なかなか気づかないけど…。洗濯機って意外にもいろんな機能があるんです。

なぜなら、衣類に合わせて洗い方を変えないと、汚れが落ちなかったり、台無しになってしまったりすることがあるとお伝えしましたよね!

せっかく付いている洗濯機の洗濯コースは上手に使えばそれだけ衣類がきれいで長持ちするコツにもなるので、使わないなんて勿体ないですよね!

それでは、ここから洗濯機のそれぞれのコースの使い方について説明しましょう!

それぞれの洗濯コースの使い方

1)標準コース

標準コースは洗濯機の基本の機能で、普段着の汚れをしっかり取るようにプログラムされているので、日常的にはこのコースの使用だけでも十分でしょう。

ただし、女性用の下着、ストッキングなどはネットに入れて洗うと、他の衣類に絡まらないだけではなく、持ちもよくなりますよ。

2)手洗い(ドライ、ソフト)コース

手洗い(ドライ、ソフト)コースは、優しい水流、軽めの脱水でデリケートな衣類を洗うためのコースです。

特にウール素材のセーター、シルク、薄手のポリエステル素材の衣類などを洗うのに向いていて、おしゃれ着洗い専用の洗剤と柔軟剤を使用し、ビーズなどの装飾がついている場合は裏返してネットに入れて洗いましょう。

3)スピードコース(おいそぎ)

スピード(おいそぎ)コースは、洗いもすすぎも短めに時間が設定してありますから、洗いが5分、すすぎが1回で済むスピード(おいそぎ)コース専用の洗剤を使用するのがお勧めです。

ただし、一度にたくさん詰めすぎると汚れ落ちが悪くなることがありますし、また汚れのひどい衣類のせんたくには向かないので注意しましょう。

4)大物洗いコース(毛布)

大物洗い(毛布)コースは、毛布を洗う専用のコースです。

まず毛布の洗濯表示を見て、水洗い表示に「×」マークがついていないか確認しましょう。ついていなければ大物洗い(毛布)コースで洗えます。

次に、毛布を洗濯機に入る大きさにたたみ、出来れば毛布洗い専用ネットに入れます。そして必ずおしゃれ着洗い専用洗剤、柔軟仕上げ剤と一緒に洗ってください。

5)メモリーコース(手造り/私流)

メモリーコースは、自分で洗い、すすぎ、脱水の時間や回数を選んで設定し、登録できるコースです。

たとえば、激しいスポーツをした後に汗を思いっ切りかいたスウェットやジャージ素材の衣類などは、洗いの時間を10分にし、すすぎ2回、脱水は素材的に早く乾くので3分など、臨機応変に対応できますよ。

6)つけおきコース

つけおきコースは、衣類のひどい汚れをしばらく洗剤液につけて汚れを洗剤液に溶かし、汚れを落ちやすくしてから洗い、すすぎ、脱水まで自動でやってくれるコースです。

いつものように洗濯物を洗濯機に入れ、「つけおき」のボタンを押してスタートボタンを押して、洗剤を入れればOKですが、つけ置きの時間が選べるものであれば素材や汚れ具合によって時間を調整しましょう。

そして、色落ちがしないように念のため色物と白いものは一緒につけおかない5ほうがよいでしょう。

 

洗濯機の便利な機能もついでに紹介!

いつも使う機能は知ってると思いますが、もし使ったことがない人のために簡単に紹介しますね!

洗剤投入口

これはごく基本的な洗濯するたびに使用する機能です。スタートボタンを押した後に洗剤投入口に洗剤を投入すると、自動的に洗剤が水に溶けます。普通、液体用と粉末用が分かれています。

ごみ取り機能

ごみ取り機能は、今や洗剤投入口機能と並んでたいていの洗濯機についているスタンダードで誰でも知っている機能ですが、この機能があるからこそ衣類が糸くずやほこりにまみれずに済んだり、層の底に詰まったりしないで済んでいるのですよね。地味ですが、なくてはならない機能です。

予約機能

予約機能は洗濯終了時間を予約できるので、夜寝る前にセットする、外出前にセットする等使い道がいろいろですから、特に子育てしながら仕事をしている方々にとっては、洗濯は毎日のことなので助かりますよね。

簡易乾燥機能

簡易乾燥機能は、脱水の後に風だけで衣類を乾かすので電気代がさほどかからず、部屋干しするときなどにおすすめです。早く乾燥する分嫌なニオイも軽減しますよ。

乾燥機能

乾燥機能は縦長タイプや、ドラム式の洗濯機についている機能で、天気の悪い日にはこの機能で完全乾燥させたり、また天日に干す前に短時間乾燥させることで乾きが早く、しわになりにくい等便利な機能ですが、電気代が洗濯時の約28倍かかるので、節約志向に人には向かないかも。

洗濯槽自動洗浄機能

洗濯槽自動洗浄機能は洗濯をする度に自動で槽内部をシャワーが出て洗うので、菌や黒カビの繁殖を防ぐ効果があります。

自動でない槽洗浄機能の場合は、槽洗浄機能ボタンを押して作動させます。

ふろ水ポンプ機能

ふろ水ポンプ機能は浴槽の残り湯を吸い上げて洗い水として利用する機能です。冬は特に水が冷たくなるので、残り湯を使うと汚れ落ちもよくなり、節約にもなり一石二鳥ですが、雑菌が心配なのですすぎには使わないようにしましょう。

温水機能

温水機能は、お湯を使用することにより、洗剤液が汚れを溶かす効果がアップし、黄ばみやニオイまで取れるという機能です。メーカーによっては15度、30度、40度、60度と温度を選べる洗濯機もありますよ。

ほぐし脱水機能

ほぐし脱水機能は、脱水後にパルセーター(洗濯槽底の羽)を回転させて衣類を槽からはがした後、さらにパルセーターを細かく動かすことで衣類のからみを緩和する機能です。衣類の絡まりが無くなることでかなり衣類を槽から出すときの手間が省けますよね。

チャイルドロック機能

チャイルドロック機能とは、安全ロック機能のことですが、解除する際の操作が複雑なものが多いため敬遠されることが多いようです。中には洗いの途中でふたを開けて洗濯機がしっかり汚れが水にとけているているか確かめたいという人もいて、この機能には賛否両論がありますが、小さな子供のいる家庭では必須アイテムでしょう。

まとめ

洗濯機の洗濯コースや機能は、各メーカーが新製品を出すごとに進化し、種類も多くなっています。ですから、洗濯機を購入するときは、それぞれの生活スタイルや家族構成に最適なコースや機能の付いた洗濯機を選んで、最大限に活用したいものですね。

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