自宅でワイシャツをシワなく洗濯するコツ

買ったばかりのワイシャツはシワなくビシッ!としてて仕事の出来る服装そのもの!

だけど一度洗濯してしまうと、あれだけ綺麗だったはずのワイシャツがシワシワに・・・。

こんな経験ありませんか?

  • 男性なら自分のワイシャツがシワくちゃだと朝一のやる気が。
  • 女性なら旦那のワイシャツがシワくちゃだと申し訳ない気持ちに。

かといってシワを取るためのアイロン掛けをすると時間がかかって面倒ですよね。小さなお子さんのいる家庭だと、赤ちゃんが火傷しないか気になってアイロンすらできない方もいるかもしれませんね。

でも実はワイシャツを洗濯するコツって、ちょっとしたことなので面倒臭がりな人でも簡単にできちゃうんです!

ここでは、そんなワイシャツの自宅で簡単にできる洗濯のコツをお伝えします。

ワイシャツのシワが発生しにくい洗濯方法

まず簡単な流れを説明します。

  1. クリーニング表示の確認
  2. 襟袖やポケットの汚れの確認
  3. 裏返して洗濯機へ
  4. 洗濯コースはドライコースを選択
  5. 柔軟剤を使う(洗濯ジワ防止のもの)
  6. 脱水はできるだけ短く(ここ大事!)
  7. 表に返して2〜3回振り叩く
  8. 太めのハンガーにかけて第2〜3ボタンを留める
  9. ハンガーにかかった状態で細かいシワを表と裏から手で伸ばす

行程は多く見えますが、実際のところ難しいことはなにもなく、いつもやっていることに少しだけ手を加えるだけです。

では具体的にご説明します。

クリーニング表示の確認

洗濯表示のタグ

洗濯をする際に、選択の取り扱い絵表示を見ない方もおられるかもしれませんが、繊維などによって温度や洗い方など指定されているものがあります。

この表示に合わせて洗濯をしないと、縮みや痛みの原因になるため、必ず確認するようにしてくださいね!

→ 洗濯の取り扱い絵表示の詳細はこちら

 

襟袖やポケットの汚れの確認後に裏返して洗濯機へ

シャツの汚れ

  • 袖口(ペン汚れや皮脂汚れ、食べ物の油汚れなどがつきやすい)
  • 襟元(皮脂汚れが付着しやすい)
  • シャツの前側(食べこぼしやボールペンなどの汚れの確認)

さて、このいずれも油汚れになるのでどれも落ちづらいですよね!シワにならないだけでなく、しっかりと汚れを落とすために確認はしておきましょう。

落ちにくそうな汚れには洗剤をその部分に少しつけるのも忘れずに!

これらが全て終わると、シャツの汚れが落ちやすいように裏返して洗濯機へ入れましょう!

※綺麗にたたんでネットに入れると尚良い

洗濯コースはドライコースを選択

一般的な洗濯機には、通常コースとドライコースの2つがあるかと思います。

それぞれの違いをご存知の方も多いと思いますが、あえて簡単に説明します。

洗濯コース 詳細
通常コース 一般的な洗い方なので、
デリケートな衣類は痛める可能性もある
ドライコース 弱めの洗い方で、脱水も弱め。
デリケートな衣類に向いている。

あまり強めに洗ってしまうと、汚れは落ちやすくなるかもしれませんが、繊維を痛めるだけでなく、シワの原因にもなります。

できる限りシワを作らないようにするためにも、少し弱めに洗うのがコツです。

柔軟剤を使う(洗濯ジワ防止のもの)

最近はシワのできにくい洗濯ジワ防止機能のついた柔軟剤も出てきています。

お気に入りの匂いの柔軟剤を利用されているかもしれませんが、匂いが良くてもシワシワのシャツでは台無しですよね!

だったら、シワがつきにくく普通よりもいい匂いになる程度のものにするのをお勧めします。

脱水はできるだけ短く(ここ大事!)

シワの原因となる一番の原因は脱水です。

洗濯をする際の脱水は自動でやってしまうと少々長めになっています。
脱水は遠心力により衣類を押し付けるため、他の衣類などに押されその力でシワがついてしまいます。

そのため、脱水をする時は手動で通常よりも短めに設定するようにしてください。

ちゃんと脱水できないんじゃないの?と思うかもしれませんが手で絞るよりは脱水はできます。
また、干す時に多少水気が残っている方が重みにより生地が伸びやすいので、更にシワができにくくなります。

もう一つ大切なことがあります。

それは、脱水が終わったらすぐに取り出すこと!

脱水が終わってからすぐにワイシャツを取り出してハンガーにかけないとシワが頑固になり、なかなか取れなくなります。アイロンでも時間がかかるぐらいです。

ワイシャツを表に返して2〜3回振り叩く

脱水の終わったワイシャツをハンガーにかける前に、生地の丈夫な肩の部分を両手で持ち、伸ばすような感覚でブンッ!と振り叩いてください。

ここで微妙なシワが取れます。

太めのハンガーにかけて第2〜3ボタンを留める

太めのハンガーにかけるのは、型崩れを防ぐ効果もありますが、それだけではありません。

肩周りなどの生地が伸びやすくなるため、ハンガーにかけた時に手で小さなシワを伸ばしやすくなります。

また、第2〜3ボタンを留めることでシャツの生地が少し伸びやすくなるので、更にシワができにくくなります。

ハンガーにかかった状態で細かいシワを表と裏から手で伸ばす

あとはいつも通り、シワをゆっくりと手で伸ばすことですね!

コツは生地の表と裏から手でゆっくりと伸ばしながら抑えるだけです。

少し水気が残っているシャツの方がこの時にシワが取れやすいです。

ワイシャツをシワなく洗濯するコツのまとめ

  • ドライコースを使う
  • 洗濯ジワ防止機能つきの柔軟剤を使う
  • 脱水を短めにする
  • 太めのハンガーを使う

主に大切なのはこれだけです。

もし太めのハンガーがない方は、細めのハンガーを3つまとめて利用するなどしても良いかもしれませんね!

また、ネットに入れるのが面倒でない方は、裏返したワイシャツを綺麗にたたんでからネットに入れることで更にシワを防ぐことができます。

とはいえ、想像以上に綺麗にできなかったり、結局アイロンがけをしたようなシャツをイメージされている方は、少々物足りないかもしれません。

そんな方は、クリーニングに出すのをお勧めします。

またクリーニングに出しに行くのが面倒な方は、家で完結できる宅配クリーニングがおすすめですよ。

 

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